なぜか３着までに突っ込んでくる穴馬の法則の徹底検証レビュー

 

評価A～B

 

 

まず、ネーミングが良いですね（笑）
なぜか３着までに突っ込んでくる穴馬、そんな馬がわかったらかなり熱い訳です。

 

３着以内に対応している馬券は「複勝馬券」　「ワイド馬券」　　
「３連複馬券」　「３連単馬券」この４つがあります。

 

これらに、この商材の馬券術が適応できます。

 

内容は「日刊コンピから穴馬を探すロジック」になってます。
「コンピ指数から穴馬を探せる競馬商材」こんな言葉が当てはまります。

 

また、３着以内に入ってくる馬を「入着」と言いますが、
この入着馬を限定して見ていくのは、穴場を考えていく上で、良い部分の視点です。

 

穴馬とコンピ指数を混ぜ合わせた商材はいくつか出てますが、
この商材で提唱されているロジックは、コンピ指数から穴馬を見ていく１つの方法として使えます。

 

内容にもう少し突っ込んでお話してしまうと
「コンピ指数の数字を使い、法則に従って穴馬を見つけていく」という感じなので、
普通に競馬を見ている人、コンピ指数を利用しない人では見抜けない、
一般の競馬愛好者が気付かない穴馬を見ることができます。

 

ここがこの商材のポイントであり、メリットです。

 

 

 

全体的なロジックが体系化されている訳では無く、
このポイントに特化させて解説してある競馬商材ですので、
『コンピ指数を使って一般の人がわからない「穴馬」を見つけること』

 

この部分を「知りたいか？」「知りたくないか？」「どうでもいいか？」
これらに価値が見出せるか否かが、この商材を買うか買わないかの決めてになるでしょう。

 

また、法則系に従って馬券を購入することができる、
これは迷わないということなので、こんな所もこの競馬商材のポイントになります。

 

一方、コンピ指数を使った穴馬の予想のみなので、
他の予想法や、競馬そのもので全体的に勝つ方法が体系化されている訳では無いので、
そこの所は感じがいしてはいけません。

 

あくまで、上記の部分がわかる（●コンピ指数を使って一般の人がわからない「穴馬」を見つけること）、
さらには、法則系でコンピ指数を使った穴馬予想がわかるという部分を、この競馬商材の価値として捉えておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この商材のデメリット

• 万馬券に近いロジックでもあるので、堅実派の人は向かない
• 他の予想法と組み合わせると効果が発揮される部分が多い
• ほとんどが穴馬のことだけなので、競馬の一部分しかノウハウがわからない
• （穴馬の法則なので当たり前ですが。）
• ボリュームが少なくあっさりしている（PDF37ページ）
• なぜか３着...と題目で言いつつも商材内で根拠が解説されている
• （デメリットなのかは謎です。）

 

 

オススメできない人

• 基本が穴馬のことなので、競馬ノウハウの他を知りたい人はお門違いの競馬商材
• 穴馬が嫌いな人は向かない
• コンピ指数が嫌いな人は向かない
• 穴馬攻略法というものを信用できない人
• （穴馬を見抜き、万馬券の確率を上げるノウハウ、予想法は紛れもなく存在します。）

 

 

 

競馬プロの目から見るこの商材について

 

 

これは法則系競馬商材ですが、王道的なものですので、理に叶っている、オカルトでは無いものになってます。

 

よく、法則系はオカルトや風水的なものを提唱している人がいますが、これらは神のみぞ知る所であり、競馬の基本は強い馬を見つけて、オッズとの兼ね合いを見ながら賭けていくことです。

 

私個人の意見としても、王道以外のオカルト的な法則系予想法、投資法は全くあてになりません。

 

 

勝っている人は、競馬や馬券は投資と捉えている人が多いようですが、
さらに競馬で強い馬のことや、本質的なことを知っておくと、勝てる額は大きく伸びていきます。

 

この競馬商材は、その内の一端を学べる「コンピ指数を使って穴馬だけを見つける」
ということなので、コンピ指数を使って、一般の人が見抜けない穴馬を知るには良い商材と言えます。

 

また、「コンピ指数＝強い馬を見つけられる」ということは、周知の事実です。

 

これは、コンピ指数を極めていくことで、穴馬以外も、強い馬を見ていくやり方、
堅実に上位馬を当てていく、勝っていくやり方があるので、コンピ指数を見ていく時は、
このような所にもアンテナを張っておくと良いと思います。

 

 

 

まとめると、「コンピ指数を使って穴馬を見つけたい」と考えている人にはピッタリの商材です。

 

 

 

 

【５段階評価】

 

特典充実度

 

商材サポート度

 

価値ある商材度

 

どの位勝てるのか？度

 

・商材総合評価

A～B