ＢＲＡＩＮ６（ブレイン６）　実践検証記事３　～８月２５日（土）札幌11R オールスターＪ第２戦 3歳以上 1600万下 （混合）［指定］ 2000m　芝の実践検証～｜競馬投資で稼ぐための実践ブログ【DEEP】

ＢＲＡＩＮ６（ブレイン６）の実践検証です。

 

今回は
『札幌11R オールスターＪ第２戦 3歳以上 1600万下 （混合）［指定］ 2000m　芝 』
での実践です。

 

 

２０１８ワールドオールスタージョッキーズ第２戦の実践結果です。オールスターだけあって、ジョッキーは非常に豪華な面子です（笑）

 

いつものルメール騎手や実績豊富な海外騎手が勢揃いしていて、競馬ファンの人はこのレースはとても楽しめたのでは無いでしょうか？

 

実はこのレースは馬券的、配当的にも非常に美味しいレースであり、馬の人気（オッズ）と実際の馬の実力がかなり違っていたので、絶対に賭けた方が良い優良レースでもありました。

 

ちなみに３連単は3-8-10 37,030円（120番人気）で、元々私は３連単をほとんど賭けない人ですので、今回に限っては賭けてもよかったのですが、その分、３連複での勝負を重点的に見ていたので、後悔は無いです。

 

３連単で勝負したとしてもＢＲＡＩＮ６（ブレイン６）は的中が現実的です。今回は３連単馬券が当たった人も現実的にけっこういると思います。

 

他の３連複の買い目は４番のアドマイヤエイカンもフォローしていましたが、この馬も４着でしたので、フォローしていた上位４頭が全て１着～４着で決着していて、非常に高精度の的中結果となりました。

 

配当的に馬連は37.3倍で配当も上々で、３連複は83倍ですから、非常に高配当の３連複馬券がＢＲＡＩＮ６（ブレイン６）でＧＥＴできました。

 

３連複馬券をＢＲＡＩＮ６（ブレイン６）で当てることはとても現実的で、コンピ指数を使った強い馬をベースに賭けていくことができるので、こういった形で的中率が良くなることは必然なことでもあります。

 

ＢＲＡＩＮ６（ブレイン６）を活用する上で、後は
『いかに配当を重視して賭けられるか？』
がポイントであり、的中率が高い分、レース選びや配当馬券種をしっかり選びとることで、トータル回収率は自然と底上がります。

 

３番のレッドジェノヴァは一番人気のルメール騎手騎乗の馬で、過去３戦成績も上々で、人気と実力が重ねあっている馬です。

 

そして2着の8番ギブアンドテイクは、実際は９番人気ですが、明らかに９番人気では無い実力を保持しています。

 

この2着馬である8番ギブアンドテイクの馬は、今回のレースで上位人気でもおかしくない馬です。

 

3着10番のドレッドノータスも同じで、こちらも人気よりも実力がある実力先行馬で、今回は8番のギブアンドテイクと10番のドレットノータスというお宝馬がＢＲＡＩＮ６（ブレイン６）で見抜くことができたので、こういった高配当馬券がＧＥＴ出来ています。

 

今回のレースなどはアナログ（裁量予想）でもプロはお宝馬として見抜けるレースかもしれませんが、ＢＲＡＩＮ６（ブレイン６）は競馬ソフトですので、こういった優良レース、お宝馬を見逃しません。

 

強い馬でオッズが高い馬（人気が低い馬）のお宝馬を見抜き、賭け続けていくというのは競馬における必勝法です。

 

8番ギブアンドテイクは複勝馬券も４倍以上だったので、確率的に25パーセント以上３着以内に来るとわかれば賭けて良い馬（トータル的な回収率が100パーセントを上回る馬）で、明らかに25パーセント以上３着以内に来る確率がある馬です。

 

これはある程度競馬をやっている人ならわかりますし、競馬を全くやったことの無い競馬初心者の人でも、ＢＲＡＩＮ６（ブレイン６）を使うとこういったお宝馬が見抜けて賭けられるということです。

 

また、今回のようにオールスタージョッキー戦などはジョッキー（騎手）への応援馬券が絡んでくるため、馬の人気と馬の実力がかなりあべこべになるケースが多いです。こういったレースは賭けるレースとして非常に良いお宝レースになり易いということです。

 

競馬では優良レースを見るべきポイント、お宝レースを発掘するポイントなどではこういった視点あり、こういった知識も合わせてレースを見ていくと面白いです。

 

もちろん、特に知識を組み合わせなくともＢＲＡＩＮ６（ブレイン６）を使うだけで成績はよくなりますので、競馬初心者の方などは何も気にせずこの競馬ソフトを活用していくだけでもお宝馬をピックアップした予想ができますから、効率良い競馬予想、馬券購入をしていきましょう。

 

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