トリオウインカード地方競馬版徹底検証レビュー２

 

評価？？？

 

 

田神氏の新商材、オッズクルージングをベースに、この商材の見方を変えてみました。

 

何故かと言うと、以前、この競馬商材を違うところで買った人が

 

「いつも微妙にマイナスになったりトントン位になってしまう」
「勝てずに困っている」
「どうしても勝ちたい」

 

と相談を受けたので、
私なりに徹底的にロジック分析を行い、
メスを加え、テコ入れしてみました。

 

以下はそのプロセス（経緯）になります。

 

まず、オッズクルージングでは、

 

「実力以上に人気になる馬より、実力よりも人気の低い馬を見つけ出そう」
（オッズクルージングでは、上記の肝ロジックが入ってます。）

 

と提唱されているのにも関わらず、
何故か、トリオウインカード～地方競馬版～では

 

「そのロジックが入っていない」
（というより、オッズクルージング理論とは逆になっている）

 

という、同じ著者なのに、アベコベな形となってます...。

 

 

 

上記のこれ↓
（実力以上に人気になる馬より、実力よりも人気の低い馬を見つけ出そう）
とは、すなわち
「強い馬なのにも関わらず、人気が無い馬を重点的に見ていこう」
ということを意味しています。

 

こちらですと
「強い馬とオッズの関連性を見ている」
という形となり、効率良い馬券購入の形が見えてくる訳です。

 

というか、何故、オッズクルージングをベースにして
トリオウインカード～地方競馬版～のロジックも構築していないのか、本当に謎のところです...。
（著者、同じ人ですからね。）

 

ここからはただのディープ推測ですが、恐らく、この著者の方（田神氏）は
トリオウインカード～地方競馬版～をリリースした後に、
田神氏自身が他のオッズ理論か何かしらに影響され、考え方が変わってきたのかもしれません。

 

オッズクルージングに入っている、３連複オッズは的中馬券を見つける巻とか、
トリオウインカード～地方競馬版～のロジックとはかなり変わってましたし。
（というより、著者本人が気付いているのかは謎ですが、ほぼ真逆の考えです。）

 

 

 

で、ここからは、本題で、
以前からリリースされているトリオウインカート～地方競馬版～についてです。

 

トリオウインカードでは、トリガミ回避の術として買い目点数の金額を意図的に増やすことで、
本来ベタ買いにするとトリガミになってしまう買い目をコントロールしようとしています。

 

しかしこれだと、

 

「結局のところ、ベタ買いトリガミの買い目に対して、意図的に金額を増やしているだけであるため、
買い目点数における視点で言うと、トリガミになってしまうのと変わらない」
（ディープ解釈＆客観的解釈）

 

ので、こういう投資法はアレンジする必要があります。

 

※人によってトリガミ買い目の規定は違いますから、単純にベタ買いをした際、
トリガミなので買い目金額を増やすことにより、それはトリガミの買い目では無いと感じる人は、それもそれで良いと思います。

 

※トリガミとは？→馬券が当たっても投資した金額より戻ってくる金額が少なくなってしまうこと

 

※ベタ買いとは？→買い目１点ずつに同じ金額を均等に買っていくこと

 

※ベタ買いの例↓
「３番→１００円購入　７番→１００円購入　１０番→１００円購入　１１番→１００円購入」
など

 

 

 

要は、この理論ですと、
「別にどんな買い目でもトリガミを回避できてしまうということになります」

 

ですので、１点しか当たりが無い馬券種
「単勝、馬連、馬単、３連複、３連単」
では、
同じ馬券種での買い目のベタ買いで、トリガミの買い目で購入するものがある時、
私はこれは明らかなトリガミ買いであり、最適な買い目では無いと判断しています。

 

（この理論ですと、例として、１０点程、同じ馬券種の買い目を買ったとしても、
１番人気が３．０倍→５０点同じものを買う、
ということで、当たった時はトリガミを回避できます。
と言っているのと同じですので。）

 

（ただし、複勝やワイドなど、３つ以上の当たり馬券があるものは除きます。
こちらは３点以上の当たりがありますから、
例え当たった時に買い目より配当が少なくても、本質のトリガミとはまた違う形になってます。）

 

 

 

トリオウインカードは最適な形ではありませんが、
オッズクルージングを初め、田神氏の着眼点はとても面白いので、
「どうにかこの方法でオッズをベースに最適な形の投資法はできないか？」
と、私、ディープなりにいろいろと試行錯誤してみました。

 

まず、オッズについてよくわからない方は、
オッズクルージングを手に入れると、
「競馬に対するオッズの意味」
がわかります。

 

人気との兼ね合いも、オッズベースでわかってきます。

 

オッズ理論も極めることで
「オッズベースだけで回収率を引き上げていくことができる」
という事実があります。

 

 

 

そこで、
「このオッズ理論を極限まで高める努力をしていくことで、どこまで回収率が伸びるのか？」
ということを、この機会に検証してみようと思います。
（当サイトは競馬投資ですので...。）

 

もちろん、大前提として強い馬は見ていかなくてはならないものですが、
上位人気の場合はそこそこ強い馬がピックアップされているので、
あとはその
「オッズ断層」
を見ることで、
「オッズ→強い馬という逆理論ベース」
でも、最適な形に近づけることはできると考えました。
（ここら辺は田神氏の理論と少し似ています。）

 

 

 

トリオウインカード～地方競馬版～だと、
１番人気のオッズについては購入点数の形重視でしか見ない形ですので、
ここにオッズのルールを付け加えます。

 

少しだけ、最適な買い目に近づけるためにレースを絞り、アレンジした形です。
（１番人気でありながら、オッズ断層から限り無く、強い馬を選定しています。）

 

この時点で、１番人気である「ある程度強い馬」がベースになっていながら、
オッズ断層として最適な買い目が出来ていれば、限り無く
「強い馬→オッズの最適理論」
に近づけることができます。

 

 

 

まず、
田神氏の理論は１番人気の馬を軸馬に据えますが、
私、ディープの場合
「１番人気と２番人気の三連複オッズ断層が３倍以上の時のみ」
というルールを加え、検証実践してみました。

 

すると面白いことに、この傾向が当てはまる時は
「かなりのケースで、１番人気馬の単勝オッズが１倍台～２倍弱台となる」
ことがわかり、ここに絞った方がトリオウインカードの回収率は高まることがわかりました。

 

これにオッズクルージング理論とトリオウインカードの投資法を合わせます。
（オッズクルージングを持ってなくても、私の方でその理論はベースにしているので、大丈夫です。）

 

ここから田神氏の理論に少しだけメスを入れて付け加えてますので、
この先は下記から配布している無料特典の中で解説させて頂きます。
（ロジック全部サイト上で開示してたらキリがありませんので）

 

ディープアレンジを加えた結果...
「トリオウインカード～地方競馬版～を勝てる本物の商材へ変化させた」
と、誠に勝手ながら自負しております。

 

 

 

ちなみに、ポイントだけサイト上で開示してしまうと、
要は、単勝オッズが１番人気、２番人気、３番人気の馬
の全てが絡む（場合によっては２頭以上が絡む）
３連複の１番人気は
「買うべきでは無い」
のです。
（こちらは、オッズクルージングにも、トリオウインカードにも書いてありません。）

 

トリオウインカード～地方競馬版～のロジックでは、この買い目が必ず入ってしまいます。

 

これは的中率と回収率の関係上、中央競馬だろうが、地方競馬だろうが、明確に存在するルールであり、
当たり前ですが、３連複の１番人気である買い目を必ず買って効率良く勝てていれば皆さん、苦労はしませんので。
（トリガミ回避のマネジメント買いとしても、この買い目だけは入らないんです。）
（ちなみに、上位オッズが一定のラインで拮抗している３連複１番人気時のみに絞るならば、効果はあります。）

 

で、「最適な３連複の買い目とオッズをコントロールするにはどうすれば良いか？」

 

それを、こちらの当サイトの下記特典で解説しています。

 

 

 

長々となってしまいましたが、そういうことなので、こちら無料特典に付けましたので、
トリオウインカード～地方競馬版～を持っている方で、当サイトからの購入者以外の方でも、
私が作成したこの特典のみについては「無料」で差し上げます。

 

（トリオウインカード～地方競馬版～に付けて使うと回収率が上がる特典、というより、本物の投資法に進化する特典です。
当たり前ですが、商材本体が無いと意味を為しませんので、ご了承ください。）

 

（トリオウインカード～地方競馬版～を持っていない方にも、どうぞ差し上げます。）

 

今からトリオウインカード～地方競馬版～を購入された方にも、
もちろんこちらは付けさせて頂きます。

 

（当サイトからこちらの競馬商材に興味があり、購入された方には、差別化を図るため、さらにトリオウインカード～地方競馬版～で使える限定特典を付けさせて頂きます。）