ウィナーズボイスの販売ページが変わってましたので、
(と言っても内容は変わってません。)再びレビューしてみようと思います。
旬の商材ということで、反響も大きいですね。この競馬商材は。
私はこれが販売された時から見ていたのでよくわかりますが、販売ページがとても綺麗に一新されていました。
あと、英語表記とカタカナ表記が紛らわしいのはやっかいです(笑)
検索する時に変換しにくいですからね(笑)
(例、カタカナ表記→ウィナーズボイス 英語表記→Winner's Voice)
まあ内容のことでは無いのでそこは置いといて。
今日はまずこの競馬商材の特典について突っ込んでみようと思います。
7つもあるので、2つピックアップしてみます。
まず特典1の種牡馬別の狙い方についてですが、
これは良いこと言ってます。
この著者の方がたくさんの馬の名前を上げながら解説していますが、1つのポイントです。
また、そこには共通点があります。
グラスワンダーとかシンボリクリスエスとか、競馬ファンには懐かしい名前がわんさか出てきます(笑)
よく見ないと(聞かないと)「何年前のこと言ってんだ!」ってなっちゃうかもしれませんが、ここでは「血統」のお話なので、昔の馬のことからお話してくれてます。
自然なので、ちゃんと聞いておきましょう。
もう1つ、特典2のコース別の狙い方では、
コースによって有利不利があるってことを解説してくれてます。
短い距離レースでは適正があり、血統、脚質、枠が関係してます。
これをコース別に当てはめてお話しているので、コースとの関係、馬の適正も自然とわかってくると思います。
こんなことがお話されているものです。
で、他にも5つの特典(1つは書籍の紹介)で合計7つあるので、ここの題名にピンと来た方なんかは良い話が聞けると思います。
ピンと来なかった方は、音声商材という点と、本編の価値と照らし合わせて考えてみましょう。